着物を着る際に必要なもの 帯結びを行う際に必要なもの 男性用・お子様用 自装とは?他装とは? どんな方でも着られるように! 着物を着る際に必要なもの ・肌着( 肌襦袢とすそよけ、またはワンポイントタイプ)・長襦袢( 半えりを付けておく)・ひも3〜4本・伊達締め( だてじめ)2本・タオル2〜3枚・えり芯(しん)、・前板( ゴムの付いているモノ)・たび・クリップ3つ必要に応じて・伊達えり・コーリングベルト・えり芯(しん)は曲げないようにする。 帯結びを行う際に必要なもの ・名古屋帯(袋帯)・ひも2本・クリップ1本、・帯枕( 枕にガーゼを掛けておく)・帯揚げ・帯締め※足袋と肌着以外もモノを先にお申し出されると貸し出しいたします。 男性用・お子様用 男性用 男性着物、そして男性・子供浴衣の準備に必要なモノには、下記の通りです。・着物( 浴衣)・帯 ※角帯、または兵児帯(へこおび)、長襦袢(ながじゅばん)・ひも( 体型により長め、2~3本)・Tシャツ( UまたはV首のモノ)・ステテコ・タオル2枚ほど必要により・マジックベルト・合わせ止め・羽織・羽織ひも・Sカン・袴(はかま) お子様用 自装とは?他装とは? 自装 自分自身で着物を着ることを「自装」といいます。“大杉さゆり着物教室”では、初心者でもたった2回のレッスンで着付けができるようになることを目指しています。気軽に着物を始められるさまざまなコースをご用意しております。 他装 自分で着られるようになったら、今度は周りの人の着付けもついついやってあげたくなるものです。このように他の人にも着付けをしてあげることを「他装」といいます。 どんな方でも着られるように! 多くの方に着物を着てもらう楽しさを知っていただけるよう日々追い求めています。多くの方に着付けをしてきた経験から、身長・体型などの個人差を問わず、「どなたでも」着物を着られるように指導いたします。冠婚葬祭のときなどあこがれていた着物…それがお店などに頼らずとも自分で着られるようになれば嬉しいですよね。ご興味をお持ちの方は、まずはご相談だけでもかまいません。ぜひお気軽にお問い合わせください。